応募が殺到する求人票に仕上げるには

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求人票を書くときは
ついつい自社が伝えたいことを
羅列してしまいがちです。

 

 

しかし、届けたい相手に
的確に伝わらなければ
いくら書いてもまったく意味がありません。

 

 

求人票を書く上で大切なのは
求める人材を明確にして
その人に向けたラブレターをつくること。

 

 

企業が伝えたいことを羅列するのではなく
求める人材が欲しいと思うであろう
情報を見極め

 

 

メッセージをつくることが大切なのです。

 

 

そのための準備として必要なのが
誰に対するメッセージなのかを明確にするための
「自社分析」です。

 

 

​今回は経営分析で使うフレームワークの
「SWOT分析」を使った

 


「自社分析」方法をご紹介します。

 


SWOT分析とは?

 

SWOT分析とは組織を

 


内部要因
「強み(Strength)」「弱み(Weakness)」

 

 

外部要因
「機会(Opportunity)」「脅威(Threat)」の

 

 

4つの軸から評価する分析手法です。

 

 

これは、自社を取り巻く環境による影響と
それに対する自社の現状を分析することで

 

 

自社のビジネス機会の発見や
戦略の立案・実行に生かせるフレームワークですが

 


ここでは
応募が殺到する求人票に仕上げるための
素材を見つけ出す手法として利用します。

 


■自社の「強み:S」と「弱み:W」を知る

自社の強みと弱みを知るために
まずは企業の内部環境

 

 

すなわちヒト・モノ・カネ・情報
主観ではなく客観的な事実に基づいて洗い出します。

 

 

その際重要なのは
競合他社との相対評価として分析することです。

 

 

 

■外部環境の「機会:O」と「脅威:T」を知る

外部環境とは
政治動向や規制、経済・景気、社会動向、技術動向

 

 


業界環境の変化や
顧客ニーズ、競合他社の状況など

 

 

自社の努力で変えられない要因を指します。

 

 

これらの外部環境を洗い出し


「機会:O」と「脅威:T」を導き出します。

 

 

 

この4つの軸を以下のフォーマットで洗い出します。

 

SWOT分析

 

こうして導き出した弱みと脅威を払拭し
強みや機会を強調するために

 

 


伝えるべき内容を考えることで
求人票に書くメッセージを生み出せます。

 

 

もちろん、採用ターゲットに応じて
伝えるべきメッセージは異なりますが

 

 

自社のSWOT分析をしておけば
採用ニーズが発生したときに

 

 

ターゲットが思わず応募したくなる
メッセージを求人票に書くことができるのです。

 

 

 

このように、SWOT分析は
現在の経済環境における
自社の立ち位置

 

 

競合他社との比較における
自社の強みや弱み

 

 

課題点などを
多角的にとらえる上で有効な手法です。

 

 

自社の理解を深めることで
求める人材に届くメッセージを
つくる準備ができるでしょう。

 

 

また、SWOT分析は
あらゆる企業を題材に練習できるので

 

 

自社の関連業界を取り上げ
企業間の違いを検証してみるのも
よいかもしれません。